衣替えの季節は学校で衣服の「自己管理」を伝えるチャンス◆トンボ×花王が挑む、サステナブルな制服ケア

先生向け

新学期が始まってしばらく経ち、少しずつ汗ばむ日が増えてきました。

先生方におかれましては、そろそろ「衣替えの指導」を意識し始める時期ではないでしょうか。

冬制服から夏制服へ切り替えるこのタイミング。

実は、単なる衣服の入れ替えだけでなく、生徒たちが「自分の服を自分で管理する(家庭洗濯)」という自立の第一歩を学ぶ絶好のチャンスでもあるのです。

今シーズン、トンボと花王がタッグを組んで実施する、学校現場での「家庭洗濯チャレンジ応援」の取り組みと合わせてご紹介します。

岡山・鳥取・島根の学校で「家庭洗濯チャレンジ」

「制服はクリーニングに出すもの」という固定観念を崩し、日常的なお手入れとして家庭洗濯のハードルを下げたい。

そんな想いから、トンボと花王は「家庭洗濯チャレンジ応援」プロジェクトを共同で推進しています。

この度、衣替えの時期に合わせて岡山県・鳥取県・島根県の学校にて、夏制服のお渡し時に、おしゃれ着用洗剤「エマール」のお試し品を生徒たちへ配布いたしました。

▲ 配布された「エマール」を手にする生徒たち(撮影協力:金光学園中学校・高等学校)

配布した試供品は、実際にトンボが製造し、3年間着用した制服をエマールで洗濯検証した結果がデザインされた「特別パッケージ」です。

メーカーによる検証プロセスが目に見えることで、生徒たちも「おうちで洗ってみようかな」「意外と簡単にできるのかも」と、衣服ケアを主体的に捉えるきっかけとなっています。

教育現場で「おうちでの制服ケア」を伝える意義

毎日着用する制服のお手入れを学ぶことは、自立心の育成だけでなく、近年学校現場でも重要視されている「SDGs(持続可能な開発目標)」や「エシカル消費」の生きた教材になります。

  • 衣服の自己管理と自立の促進 クリーニングや保護者任せにしがちな制服のケアに生徒自身が関わることで、身の回りのものを自己管理する意識が芽生えます。
  • サステナブルファッションの体感 おうちで適切なお手入れを続け、1着の服を大切に長く、きれいに着続けることは、最も身近な環境配慮(エシカル消費)の実践です。

トンボと花王は、「制服を長くきれいに着用してもらい、サステナブルファッションの実現に貢献したい」という共通の想いから、この共同取組を推進しています。

プロの手によるクリーニングの良さも活用しながら、日常の選択肢に「家庭洗濯」が加わることで、衣服を大切にする心が育まれます。

トンボと花王の取組み:https://www.tombow.gr.jp/sdgs/kao

保護者の方へ「安心」を伝える【洗濯検証】

先生方が家庭洗濯を勧めようとしても、保護者の方からは「本当に家で洗って大丈夫かしら…」と不安の声が上がるかもしれません。

そんな時にぜひご紹介いただきたいのが、保護者向けに作られた特別サイトです。ここには、花王研究所協力のもと、家庭洗濯可能な製品を対象に、花王研究所にてエマールを用いた洗濯検証を実施した結果を掲載しています。

「メーカーがここまで検証しているなら、うちでもやってみよう」と、保護者の方の不安を安心へと変える心強いツールです。

学級通信でのリンク紹介や、衣替えのプリントを配る際の参考URLとして、ぜひご活用ください。

 ▼【保護者の方へのご案内に】トンボ×花王「制服の家庭洗濯検証」特設サイトはこちら 

トンボ学生服とKao「エマールを使った制服洗濯の共同検証」|トンボ学生服・とんぼ体操服の株式会社トンボ

衣替え指導のひとコマに、「衣服のケア」の視点を

学校での衣替え指導の際、「〇月〇日までに夏制服を準備するように」という連絡事項だけでなく、「自分の制服をおうちで洗うことにチャレンジしてみよう」という一言を添えてみるのはいかがでしょうか。

制服の「洗濯絵表示」をチェックし、家庭洗濯が可能であれば、おうちの洗濯機の「おしゃれ着コース」などで簡単にケアが可能です。

生徒たちが3年間の大切な学校生活を、自分でお手入れしたお気に入りの「いい服」で心地よく過ごせるように。衣服の製造とケアの両面から、今後も先生方とともに学生たちの健やかな成長をサポートしてまいります。

 【写真撮影協力校】  金光学園中学・高等学校 様 / 玉野光南高等学校

※本件に関するプレスリリースはこちら

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