【洗濯機でもOK?】型崩れを防ぐ、制服のネクタイ・リボンのお手入れ完全ガイド

保護者向け

制服のネクタイ・リボンを洗ったことありますか?

「そういえばこれ、いつ洗ったっけ…?」

「汚れて帰ってきて、明日も使うのにどうしよう…」

ふとした瞬間に気になる、お子さんの制服のネクタイやリボン。

お弁当のソースが飛んでいたり、急な汚れも多い部分。

ネクタイやリボンは普段目線が行きやすく、着ている本人は見えなくても周りから見ると気になってしまうもの。

でも、「型崩れしたら怖い」「クリーニングに出すほどでもない?」と後回しにしがちなアイテムですよね。

今回は、忙しいママさんのために、自宅で失敗しないネクタイ・リボンのお手入れ術をまとめました。

「洗えるかどうか」の仕分け

洗濯機に入れる前に、まずは洗えるかどうかのチェックをしましょう。

  • 洗濯表示をチェック: 桶に水が入ったマークがあれば水洗いOK。
  • 素材を確認: 基本ポリエステル製のものが多いです。ポリエステル100%であれば、お家で洗濯OKです。ウール混の場合は、縮みや光沢がなくなる恐れがあるためクリーニングに出しましょう。

洗い方のステップ

基本は「手洗い(押し洗い)」が一番安全です。形をキープしつつ、汚れだけを落としましょう。

手洗いの手順

  1. 洗面台にぬるま湯を張る:30℃以下のぬるま湯に、中性洗剤を溶かします。
  2. 優しく押し洗い:ネクタイやリボンを浸し、手のひらで10〜20回ほど優しく押したり離したりします。※ゴシゴシこするのはNG!生地が毛羽立ちます。
  3. すすぎ: きれいな水に入れ替え、洗剤が残らないように2〜3回すすぎます。
  4. 脱水はタオルで:絞るのはNG。乾いたバスタオルに挟んで、押して水分を吸い取ります。

💡ポイント

食べこぼしなどピンポイントの汚れの場合は、洗う前に、汚れた部分にだけ薄めた中性洗剤をつけ、歯ブラシでトントン叩いておくと落ちやすくなります!

「どうしても洗濯機を使いたい!」という時は…

どうしても時間がなーーい!という時は、以下の条件を絶対に守ってください。

項目注意点
ネット小さめの洗濯ネットに1つずつ入れる(中で動かないように)
コース「ドライコース」「手洗いコース」「弱水流」を選択
脱水1分以内の短時間に設定(シワ防止のため)

新品感を保つ干し方

せっかくきれいに洗っても、干し方で台無しになってしまうのが怖いところ。

  • 形を整える: 濡れているうちに、手でパンパンと叩いてシワを伸ばし、本来の形に整える。
  • 陰干しが鉄則: 直射日光は色あせの原因になります。風通しの良い室内や、日の当たらない軒下に干しましょう。
  • ネクタイの干し方: ハンガーの棒に二つ折りに掛けると、重みで伸びてしまうことがあります。ピンチハンガーで端を数箇所留めて吊るすか、平干しネットが理想です。

💡アイロンをかけるなら

アイロンをかける場合は、 必ず「あて布」をしてください。直接アイロンを当てると、ポリエステル特有の「テカリ」が出てしまう可能性があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回、この記事では制服のネクタイ・リボンの洗濯方法についてご紹介いたしました!

ネクタイやリボンは、顔に一番近いパーツ。ここがピシッときれいなだけで、お子さんの制服姿の清潔感がグッとアップします。

いつ洗ったっけ?となる前に、月に1回「あ、今週末は天気がいいから洗っておこうかな」くらいの気軽な気持ちでトライしてみてくださいね。

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