お子さまが毎日着る制服スカート。清潔に保ちたいと思っても、
「制服スカートって、家で洗っても大丈夫?」
「どうやって洗えばプリーツ(ひだ)の形が崩れないの?」
と悩まれる方も多いのではないでしょうか。
実は、ちょっとしたコツさえつかめば、自宅でもきれいに洗えて長持ちさせることができます。この記事では、学生服メーカーのトンボが洗濯機と手洗いの二つの洗い方とポイントをご紹介いたします!

そのスカートって洗濯機?手洗い?
スカートの内側についている洗濯表示タグをチェックしましょう。

スカートは内側、右前の腰脇に付いています。
タグの場所が分かったら次は洗い方チェックです。
下記が主な洗濯表示です。お手持ちのスカートにはどのタグが付いていましたか?
正しい洗濯方法がプリーツ(ひだ)をキレイに保つために大切なので、しっかりチェックしましょう!

必要なもの

洗う前に
洗濯機の場合も手洗いの場合もポケットの中、ほつれ、金具をチェックしましょう!

洗濯前にスカートのほつれや金具の緩み、ポケットのホコリやゴミをチェックして取り除きましょう。ひと手間ですが、制服をキレイに仕上げるための大切なポイントです。
洗濯機で洗う場合
①洗濯ネットに入れる

スカートをキレイにたたみ、形が崩れないように同じくらいの大きさのネット入れると◎

ウエスト部分や裾など汚れがちな部分は石けんなどで
あらかじめ部分洗いしておくと汚れが落ちやすくなります。
②洗濯機に入れる

糸くずが付かないように、他の洗濯物と一緒にせず制服だけで洗いましょう。
水温30℃以下の弱コース(もしくは手洗いコース)を選び、中性洗剤で洗います。
脱水は軽めに30秒〜60秒行いましょう。

脱水の時間が長いとシワの原因になります。
手洗いの場合
①洗面器の用意

洗面器に30℃以下の水と中性洗剤を、洗剤のラベルを見て正しく入れてください。

縮みの原因になるためお湯は使わないでください!
②スカートをキレイにたたむ

汚れた部分が外になるように、洗面器の大きさに合わせてたたんでください。
③押し洗いをする

両手のひらを使ってやさしく洗面器の底に押し付けたり、持ち上げる動作をくり返してください。

たたんだ形が崩れないように気をつけましょう。
④裾などを洗う

ウエスト部分や裾の汚れは、手のひらで握ったりはなしたりをくり返してください。

もみ洗いや生地をすり合わせる洗い方は
縮みの原因になることがあるので気をつけてください。
⑤すすぎ
洗面器にキレイな水を入れ、押し洗いと同じように押したり持ち上げたりをくり返してください。

最低でも2回、水がにごらなくなるまで行ってください!
⑥脱水

洗濯ネットに入れて30秒ほど短時間の脱水をしましょう。
もしくは押し洗いと同じようにゆっくり押しながら脱水してください。

しぼるとシワになったり生地が痛んだりする原因になります。
干し方

スカートはポケットなどの内側が乾きにくいのでうら返して、直射日光の届かない風通しの良い場所で陰干ししましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は大きく
1.洗濯機で洗う場合
2.手洗いの場合
の2つに分けて制服スカートの紹介を洗い方を紹介しました。
それぞれのポイントをおさえて、長期休みの間に、お手入れしてみませんか?

