トンボ学生服オリジナル小説
制服と君の横顔

トンボ学生服オリジナル小説
制服と君の横顔

大人びて見えた、制服姿の君。
横顔を眺めるとなりから
向き合って話せるふたりになるまで。

制服もすこし着慣れてきた、中学一年生の四月半ば。
新しいクラスのオリエンテーションで
校舎のスケッチをすることになった真央は
友だちとはぐれた先でひとりの男の子と出会う。
小学校では同じクラスになることのなかった
名前しか知らない彼翔太のさりげない優しさから
真央の青春がはじまっていく。

話一覧