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2014年5月10日から1年間にわたる創業140周年記念事業「トンボ140thアニバーサリーマーチャンダイジングプロジェクト」の一環として、スコットランドの名門タータンメーカー・ロキャロン社とコラボレーションしてオリジナルのコーポレートタータンを作成。5月15日に行った発表会では、この新しいタータンを披露するとともに、ロキャロン社取締役ドーウン・ロブソンベル氏から当時の代表取締役社長 近藤知之(現、会長)へスコットランドタータン登記所の登録証が手渡されました。140周年の節目に誕生したオリジナルタータンは、トンボの新しい伝統として、次代まで大切に継承してまいります。
「トンボ 140周年記念タータン」はコーポレートカラーの藍色を基調に、当社の経営上の大きな指針となっているキーワードをなぞらえた4色を加えた5色で作成。このコーポレートタータンを通じ、当社の現在、そして将来に向けた確固たる決意を表明しています。
5月15日には、東京都千代田区にある駐日英国大使館にて、ロキャロン社取締役ドーウン・ロブソンベル氏や代表取締役社長 近藤知之などが出席し発表会を開催。そのニュースは地元の山陽新聞や、業界紙をはじめ各メディアで取り上げられました。そもそもスコットランドにおけるタータンは、日本の「家紋」のような存在。一族ごとに異なるデザインを定めて、代々大切に受け継がれているものです。今回作成したオリジナルタータンは、スコットランド政府のタータン登記所に正式登録。また今後トンボでは、このオリジナルタータンを社員用のネクタイやスカーフ、お客さまにお渡しする記念品などの意匠にとりいれるとともに、トンボの新しい伝統として大切に守り、次代に継承していくことにしています。
今回のロキャロン社とのご縁もあり、去る6月29日には英国大使館で開催されたスコットランド政府フィオナ・ヒスロップ国際開発庁大臣の来日記念レセプションに私たちトンボもご招待をいただきました。このレセプションは、日本とスコットランド相互の文化的・経済的交流をさらに深めることを目的に、スコットランドと関係の深い文化人や産業界・学術界の要人を招いて開かれたもので、日本の企業を代表する1社として、私たちトンボが選ばれました。当日はヒスロップ大臣やスコットランド国際開発庁 日本駐在代表Stephan Baker(スティーブン・ベイカー)氏をはじめとする方々と懇談させていただくというたいへん貴重な機会を得ることができました。この度のレセプション参加を受け、トンボは日本の制服アパレルメーカーとして、英国・スコットランド発祥の服飾文化を日本に伝える大きな役割を担い、またその実績を高く評価いただけていることを再認識できました。今後も相互の文化・経済交流の橋渡しとなれるよう、取り組みを進めていきたいと思います。