インタビュー

SPECIAL INTERVIEW

女優桜井 日奈子

2014年「岡山美少女・美人コンテスト」でグランプリを受賞し“岡山の奇跡”と注目を集めた桜井日奈子さん。
実は受賞間もない頃に、トンボのモデルとして活躍していただきました。
現在はドラマやCMと多彩な魅力をみせてくれる桜井さんに、お仕事のことや学生時代のことについてインタビューします!

桜井さんがトンボ学生服のモデルさんとして登場したのは2015年。
いまではテレビで見ない日がないくらい、人気急上昇中ですね。

ありがとうございます。トンボのお仕事をしたのはまだこの世界に入ったばかりの頃で、とっても緊張したのを覚えています。ほかのモデルさんと一緒の撮影でしたが、自分の番が来るのが怖くって。待ち時間にはみんなのポージングを見て勉強して、その日は反省しながら帰りました。もっと上手になりたいなって。

明るい笑顔で、とても素敵でしたよ!
そんなふうに感じていたなんて意外です。

最近はドラマのお仕事も増えてきましたが、女優として頑張ろうと決めたのも、実は悔しさがあったからで。初めてのCM撮影で「笑う」演技がなかなかできなかったんです。自分では笑ってるつもりだったのに、画面を見ると、もう全然ダメで!どうしたらうまく表現できるんだろうって考えているうちに、演じることが楽しくなっていきました。

悔しさをバネにやる気が出るタイプ!

はい。小さい頃からバスケットボールを続けていたからか、根性はあります(笑)。
学生時代にはキャプテンを務めていたんですが、最後の大会で相手チームに1点差で負けたことが本当に悔しくて…。今もし中学や高校時代に戻れるなら、もっと練習して、絶対に負けないようにしたいです!

熱い青春だったんですね!
部活のお友だちとは、どんな風に過ごしていたんですか?

恋の話より、部活や学校の話で盛り上がっていました。合宿に行くと、練習してごはんいっぱい食べて、誰が一番大食いか競争して、くだらないことで笑ったり、疲れたら昼寝をしたり。今でも帰省すると、みんなで集まります。最近バスケ部の友だちと集まった時は、音楽に合わせて自由に踊って、誰が一番面白かったか勝負をしましたね。

仲良し(笑)!
制服時代の絆が、卒業しても続いているんですね。
お仕事の相談とかもされるんですか?

友だちには仕事のことはあまり話さないかも。この世界に入るきっかけになったコンテストも、内緒で応募していたくらいで。

Hinako Sakurai

じゃあ、グランプリ受賞を報告したときはびっくりされたんじゃないですか?

それが、コンテスト会場に同じ高校の方が来ていたみたいで、わたしが報告する前にみんな知っていたんです。驚かせたかったのに残念!

内緒でコンテストに
応募したということですが、ご両親には?

お母さんには相談していました。「やりたいことは、やったらいいよ」って背中を押してくれて。本当に、いつでもわたしのことを一番に考えて、やりたいことを応援してくれました。
お父さんとは中学生や高校生の頃は思春期だったのか、なんとなく壁があるように感じていた時期もありましたけど、岡山から東京へ出てひとりになってみると、ありがたさを実感しました。今ではお父さんとも仲良しです。お父さん、東京出張のたびに「その日は空いているか?」ってすごく先のスケジュールをわたしに聞くんですよ。ちょっと可愛いですよね!

素敵なご両親ですね。桜井さんの魅力の
ルーツが分かったような気がします!

質問は変わりますが、「制服にまつわる思い出」って何かありますか?

実はわたし「昭和」ってあだ名で呼ばれていたんです。ミニスカート&短めソックスが流行っていたのに、膝下&ハイソックスだったから。これが校則だ!って
ポリシーで(笑)。でも最近、ドラマでチェック柄スカートの制服を着る機会があって、その時はテンションが上がりましたね。母校は紺色の制服でそれも好きでしたけど、少し憧れていたんです。

お仕事も制服の着こなしも、
自分らしさを大事にしていたんですね。
では、最後に「制服っていいね」の読者の方に
メッセージをお願いします。

制服時代は、自分のやりたいこと、感じたことには、後悔しないようにいろいろ挑戦しなきゃもったいないと思います。わたしの場合、やりたいことをいつも応援してくれた両親がいたからこそ、今のわたしがあるんだと感謝しています。これから中学生、高校生になる皆さん、3年はあっという間です。自分のやりたいことを思いっきりやって頑張ってくださいね!