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松本伊代 制服っていいね Uniform Memories デビュー当時、トンボ学生服[愛されて2000万着突破記念キャンペーン]のキャンペーンガールを務めた松本伊代さん。あれから数々のドラマや舞台、バラエティ番組などで活躍される一方、“母”としても毎日忙しい日々を送っている彼女に、当時の思い出や子どもたちの『制服』について語っていただきました。

Memories 30 years ago あれから30年…そして、伊代は。デビュー曲『センチメンタルジャーニー』が当時の音楽新人賞を総ナメにしていたのは1982年の頃。株式会社トンボ(当時テイコク株式会社)では[愛されて2000万着突破記念キャンペーン]として松本伊代さんをキャンペーンガールに起用し、数々のTVCMやポスターでイメージ戦略を打ち出していました。初々しく笑いかけていた彼女も、今や2児の母。“着る”立場から“着せる”立場に変わった松本伊代さんの「制服」論です。

「制服」って日本文化のひとつだと思うんです。だから好きなんですよね。

松本伊代さん 1965年6月21日生まれ。東京都出身。1981年ビクター音楽産業株式会社より「センチメンタルジャーニー」でデビュー。現在は数々のドラマ、舞台、バラエティ番組をこなす人気タレント。1993年にタレントのヒロミさんと結婚し、2男をもうける。

一九八一年にデビューされてまもなく、トンボ学生服の[愛されて二〇〇〇万着突破記念キャンペーン]のキャンペーンガールとして何本かのTVCMに登場されていますね。

松本

当時のこと、今でも覚えていますよ。私の顔写真がついた『伊代ちゃんハンガー』も作っていただいて。当時お買いあげいただいた方全員にプレゼントだったって聞いて「太っ腹だな」って(笑)。私も記念にいただいたんですが、今でも実家に残ってます。

デビュー時から初々しい姿がお茶の間で人気でしたよね。セーラー服姿をテレビで見かけることも多かったように思いますが

松本

撮影や番組の衣装としてセーラー服を着ることも多かったんですが、もともと私の通っていた小学校・中学校は制服がセーラー服だったんです。だから全然違和感なく着ていましたね。むしろセーラー服がすごく好きでした。私が通っていた学校の制服は紺色に白いラインの入ったシンプルなデザインでしたけど、他学校の違うデザインのセーラー服を見たりすると、すごく憧れましたね。小学校時代は、毎日学校でも着替えもせずにセーラー服のままで遊んでました。

じゃあ毎日のお手入れも大変だったのでは?

松本

私は外で遊ぶことはあまりなかったけど、姉のお下がりがあったので、洗い替えは持っていました。お手入れはいつも母がしてくれていたんですが、家で洗っていたという記憶はないですね。当時は『学生服を家庭で洗う』って意識が全くなかったので、トンボ学生服のTVCMに出て『洗える学生服』というコンセプトは当時でもとても衝撃的でした。

ご結婚が一九九三年でしたからお子さんたちも大きくなったでしょうね。

松本

上の子はもう高校生です。私がデビューした年になっちゃったんだな、としみじみ思いますね。あの頃の私はがむしゃらでしたけど、子どもたちも後で振り返っていい思い出になるような学生時代を過ごしてほしいですね。

お子さんたちの学校には制服はありますか?

松本

小学校のときはなかったんですが、中学からは制服というか規定はあります。うちは二人とも男の子なんですけど、ブレザーとパンツが決まっています。私服よりはずっといいですね。「何を着ていこう」って迷わなくていいし、フォーマルとしても着て行ける。でもやっぱり毎日学校に着ていくものだから、母親としてはいろいろ気になるんですよね。汗とか、ニオイとか…男の子だし(笑)。とは言ってもブレザーはなかなかクリーニングに出せなくて。友達のお母さんが家で無理矢理洗ったと言ってましたけど、やっぱり洗える加工※1がされているのは、母親にとってすごく嬉しい機能だと思います。

『制服』って思い出の象徴でもあると思うんです。

『洗える学生服』というコンセプトは当時でもとても衝撃的でした。

最近では家庭でのお手入れの手間を省く、ということと合わせて長く着てもらえるための機能が充実しているようですが。

松本

そうなんですよね。撥水加工※2もちょっとした汚れならササッと落ちちゃうし。毎日着るものだから、お手入れが簡単なのはとてもいいと思います。特にボタン※3を簡単に取り外せるようになっているのはすごい機能ですよね。丸洗いできるって言われても、金属製のボタンだと凹んじゃったりしますし。それに成長のことも気になる所なんですが、袖口が伸ばせたり、成長期に3年間着られる機能というのは着眼点がすばらしいですね。

松本さんにとって『制服』とはどんなものですか?

松本

『制服』って日本文化のひとつだなって思うんですよね。制服がないとアメリカンスクールみたいですよね。何か日本と違う感じがする。修学旅行の写真とか、後で見て「懐かしいなぁ」って思うのって、たいてい制服を着てるんですよね。今でも昔通っていた学校の制服が変わってないとうれしいです。街で見かけると「あの子、私と同じ学校の子だ!」なんて先輩としてもうれしくなっちゃう。あの頃の記憶がわぁっとよみがえってきて。だから『制服』って思い出の象徴でもあると思うんです。その時しか着られないわけだし。子どもたちにもそういう時代の象徴であってほしい。学生時代を振り返ったときに、あのブレザーが思い出されるといいなって思いますね。

伊代ちゃんも感心 今時の制服べんり機能

丸洗いOK(※1)
家庭の全自動洗濯機で丸洗いができると、お手入れもしやすく清潔感をキープできる。

撥水加工(※2)
雨や汚れをはじく加工で、サッとひと拭きすればきれいに。

チェンジボタン(※3)
取り外しが簡単なボタンは、洗濯時などに便利。

ソフトインカラー
カラーの部分には白い素材をパイピングで縫いつけているものもある。

スライダー
スカートのスライダーはデリケートな女の子のからだに合わせて調節が可能。

お母さんのよくある制服Q&A

Q.1

サイズ合わせをした制服が大きすぎるので心配です

A.1

3年間の成長を見越したサイズ選びをおすすめします。特に中学生の男子の成長幅は大きいので、
2サイズほど大きめを選ぶとよいでしょう。

【表1】中学・高校 各3年間の平均成長幅

【表2】サイズ選びの目安

Q.2

本当に3年間着られますか?

A.2

制服は一般的な衣料品と比べ、かなり丈夫な素材や縫製をしていますので長持ちはしますが、
成長の度合いや着用状況によって買い替えることも必要です。生地の混率や加工によってそれぞれ特性が異なるので、下の表を参考にお子様に合ったものをお選びください。

【図】混率

【図】加工

トンボの学生服・制服に関するお問い合わせ

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