
私たちは製造工程で発生するCO2削減でカーボンオフセットに取り組んでいます。
企業が活動すると温暖化効果ガスのCO2が発生します。この排出するCO2に責任を持って対策を取るという考えに基づいた自発的な地球にやさしい取り組みがカーボンオフセットです。
- カーボンオフセットの流れ
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- 発生したCO2の量をきちんと計算して(知って)
- 自分で努力してCO2削減をして(減らして)
- どうしても減らせなかった量のCO2について
- その一部もしくは全部を他社の削減事業のクレジットを購入し埋め合わせをします(オフセット)
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グリーン電力を使用した詰襟学生服とスポーツウエア生産の主力工場でカーボンオフセットをはじめました。グリーン電力を使用した詰襟学生服は全部で10トン相当のCO2削減をオフセット(相殺)しました。

- グリーンエネルギーとは風力、太陽光、水力、地熱、バイオマスなど自然の力によって発電された電力です。
トンボは学生服で初めてカーボンオフセットを取り入れました。上下セットで1着あたり約1.75kgのCO2削減に貢献します。
地球にやさしいグリーン電力を使用して製造しました。
スポーツウエア生産主力工場の美咲工場(岡山県 美咲町)では製造時に排出したCO2 189.5ト(前年比4.4 t-CO2の削減)を真庭市で創出された国内クレジットを購入し、カーボンオフセット(相殺)をしました。
これにより美咲工場はCO2発生ゼロのカーボンフリー※1)工場となり、美咲工場で生産された商品はCO2排出ゼロです。2011年4月1日から2012年3月31日に製造された体育衣料商品が対象で、全国各地で販売されます。
クレジットの調達はバイオマスタウン真庭 推進パートナーシップを締結した真庭市役所のバイオマスボイラの冷暖房※2)による国内クレジット※3)136トンと不足分を同市内の牧野木材工業株式会社の樹皮を燃料としたバイオマスボイラから創出された国内クレジットで行いました。いずれも国内クレジット認証委員会で同年2月、3月に認証されたものです。

- ※1 カーボンフリー
- 人間の生活や経済活動などを通して排出された二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスを、植林・森林保護・クリーンエネルギー事業などに投資することによって、排出した分を相殺(オフセット)し、発生してしまった二酸化炭素の量を何らかの方法で相殺し、二酸化炭素の排出を実質ゼロにすること。
- ※2 バイオマス熱利用による冷暖房
- バイオマスとは再生可能な植物からできた有機物を指し、バイオマスは光合成により大気中から吸収した二酸化炭素に由来します。そのため、バイオマスを使用しても全体として見れば大気中の二酸化炭素量を増加させていないと考えてよいとされています。化石燃料と違い、植物由来であるため、持続的に再生可能なエネルギー資源として注目されており、このバイオマスを燃料として冷暖房を行うのがバイオマス熱利用による冷暖房です。
- ※3 国内クレジット制度
- 国内クレジット制度は、自治体、中小企業等の温室効果ガス排出量削減を目的として創設され、大企業等からの技術・資金等の提供を通じて協働で、温室効果ガス削減に取り組む制度です。平成20年10月に政府全体の取組みとして開始されました。 中小企業のみならず、農林(森林バイオマス)、民生部門(業務その他、家庭)、運輸部門等における排出削減も広く対象としています。



























