<WE LOVE トンボ>絵画コンクール 26年の歩み

※絵をクリックすると拡大表示されます。 ※学年は受賞当時のものです。

このコンクールの始まる1年前、高知県中村市(現・四万十市)に「四万十トンボ王国」が誕生し、トンボの保護区づくりをはじめとしたナショナルトラスト運動の気運が、各地で高まり始めたころでした。1986年、第1回のトンボ絵画コンクールは、日本の自然保護運動の広がりとともに歩み始めました。

第5回の1990年には、「国際花と緑の博覧会」が開催され、人々の自然や環境への理解・関心の深まりとともに、コンクールへの応募数も2万点を突破、第1回の2倍に達しました。1995年には、第10回を記念して、「小学生の部」、「中学生の部」に分割、賞の数も増えました。

スタート以来10年の節目を経て、この後もコンクールへの応募数は順調に増え続け、2002年、第17回には応募対象を高校生にまで広げました。この年、応募数は約7万点となり、規模・作品のレベルともに他に類を見ないコンクールとして成長してまいりました。

その間、このコンクールの成長と呼応するかのように、学校教育の場でも、学校ビオトープ設置の拡大、美術の学習と自然や環境の学習との融合など、トンボという小さな生き物の命を見つめた多面的な学習指導に結びついていきました。

このコンクールが今日を迎えることができたのは、文部科学省、環境省などのご支援とともに、家庭や地域、教育現場での力強く熱心な応援と、それ以上に、一枚一枚の画用紙に向かってトンボを描いてくれたたくさんの子ども達の、トンボを愛する純粋な気持ちとやさしい心に支えられたおかげです。

※「文部省」、「環境省」は、平成13(2001)年の中央省庁等改革にともない、
現在は「文部科学省」、「環境省」に変わっています。


受賞のおもいで

これまでの大賞受賞者の方々に受賞のおもいでと近況を寄せていただきました。


学校賞受賞校の先生から

第20回を記念し、学校賞が新設されました。「環境大臣賞」は学校をあげて積極的にお取り組みいただいている学校に対して、「朝日新聞社賞・朝日学生新聞社賞」は、入賞者の多い学校に対して授与されます。


26年間の応募点数の推移 1986~2011年

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■主催:朝日新聞社 朝日学生新聞社 ■後援:文部科学省 環境省 全国都道府県教育委員会連合会 全国市町村教育委員会連合会 全国連合小学校長会 全日本中学校長会 全国高等学校長協会 全国中学校文化連盟 全国高等学校文化連盟 全国高等学校美術工芸教育研究会 日本PTA全国協議会 世界自然保護基金ジャパン(WWF Japan) 日本トンボ学会 トンボと自然を考える会 ■協力:サクラクレパス ■協賛:株式会社トンボ