童謡赤とんぼの作詞者三木 露風氏の故郷 兵庫県たつの市では、かつて秋に群飛していた赤とんぼの姿を取り戻そうと2008年に市民プロジェクトが始まりました。
地元小宅小学校でもこの運動に参加、自分達でもできる取り組みをしようと児童、教師、保護者が連携して活動をしています。地元の制服販売店カナジ制服と共に㈱トンボも出前環境授業やビオトープづくりを行いプロジェクトをサポートしています。
聞き書きの絵の中にヒントがありました。

赤とんぼが沢山飛んでいた頃のことを、おじいちゃん、おばあちゃんから話を聞いて3年生が絵にまとめました。どのような自然に戻ったらよいのか、沢山のヒントがみんなの絵の中に描かれました。
赤とんぼを呼ぶ、ビオトープ作り。

赤とんぼ特にアキアカネを呼ぶには、冬の水溜りが必要なので、これまでの校内のビオトープの整備と、新しく学校の傍に池のビオトープを造成しました。設計、施工をお手伝いして、3年生と一緒に作り上げました。
子ども達が作ったマイバッグを配りました。

アキアカネを中心に赤とんぼの産卵・生育場所を守ろうと、制服の残り布でマイバッグを作り、市民に配布しました。
川ゴミの最大原因であるレジ袋を減らして生きものの棲みかを守ろうと、自分達が描いた赤とんぼが群れ飛ぶ風景の絵と、針金細工で作ったトンボのブローチも一緒に渡しました。初年度はマイバッグ制作キットを市民に配布しました。





















