聞き書き甲子園

NPO法人共存の森ネットワークは持続的な社会づくりと次世代の育成に取り組んでいます。同法人が事務局を努める「聞き書き甲子園」は 毎年、全国の高校生が参加し、「森の名手・名人」や「海・川の名人」を訪ね、その知恵や技、ものの考え方や生き方を一対一で「聞き書き」します。

高校生は名人の話に耳を傾けながら、その言葉を録音し、一言一句を文字に書き起こし、文章にまとめます。そのプロセスの中で、自然に生かされ、生きてきた人の人生や価値観を学び、将来への想いを受け止めていくのです。

それは、自分の進路や将来を考えていかなければならない高校生たちにとって、かけがえのない体験になっているようです。森や海・川の自然と、私たち日本人の暮らしのつながりを、そこに生きる人から直接学ぶことができる貴重な機会だと思います。

主催 聞き書き甲子園実行委員会
(農林水産省、文部科学省、環境省、公益社団法人国土緑化推進機構、社団法人全国漁港漁場協会、全国内水面漁業協同組合連合会、NPO法人共存の森ネットワーク)

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