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ニュースリリース

平成23年9月22日
第102期 (平成23年6月) 決算報告

1)102期業績 トンボグループ連結決算(平成22年7月1日~平成23年6月30日)
( 単位:百万円 )

項   目

今期(102期)

前期(101期)

前期比
 

売上高 23,576 23,211 101.6%  
営業利益 1,280 1,328 96.4%  
経常利益  1,224 1,229 99.6%  
当期純利益 664 638 104.1%  

部   門
今期(102期)
前期(101期)
前期比
今期構成比

学生衣料 18,131 17,856 101.5% 76.9%
スポーツ衣料 3,450 3,350 103.0% 14.6%
ヘルスケア 1,288  1,158 111.2% 5.5%
ビジネスウエア 493 620 79.5% 2.1%
その他  214 227 94.3% 0.9%

合   計
23,576 23,211 101.6% 100.0%
 
2)102期業績 株式会社トンボ単体決算(平成22年7月1日~平成23年6月30日)
( 単位:百万円 )

項  目

今期(102期)

前期(101期)

前期比
 

売上高 19,508 19,067 102.3%  
営業利益 956 953 100.3%  
経常利益 957 927 103.2%  
当期純利益 483 451 107.1%  

部   門
今期(102期)
前期(101期)
前期比
今期構成比

学生衣料  15,072 14,761 102.1% 77.3%
スポーツ衣料 2,907 2,850 102.0% 14.9%
ヘルスケア 1,529 1,456 105.0% 7.8%
ビジネスウエア
※1
     

合   計 19,508 19,067 102.3% 100.0%
※1  ヘルスケアに含む
 
102期 概況

この一年、政府・日銀のデフレ脱却政策により立ち直りの兆しが見えていた日本経済ですが、業界では綿花、羊毛の投機的高騰による原材料入手難や価格高騰が国内外のサプライチェーンに波及し、また各種キャパ不足も加わり、遅延や高騰を招いています。また縫製スペースもタイトな状況が続いています。そんな中、シーズン真っ最中に東日本大震災が起こりました。当社も、一時的に混乱したものの、関係各位の協力と、ここ5年で整備した国内自社生産・物流体制が功を奏し、部門間連携もあいまって、無事乗り切ることができました。

そうした中、当社102期は微増収増益(単体)となりました。総じて、積極的な取組みが功を奏し、また東京、大阪両支店の健闘が業績を押し上げました。

第2次中期3カ年計画初年度でもある102期は、「新成長戦略」を指針とし、事業の集中と強化を進め、全社規模のコスト削減、在庫や総資産圧縮などを行なった結果、自己資本比率向上など、企業体質改善を図ることができました。また、業界に先駆けた「CSR経営」「EMS」「QMS」の経営品質、営業体質改善運動に加え、ブランディング活動も軌道に乗ってきました。


102期 事業概況
【学生衣料事業】
MC(モデルチェンジ校)の目標校数達成、詰襟、女子制服を中心とした店頭商品の健闘やGMSなど新しい売り場の確保により全商品群が増収となりました。新入学者数とモデルチェンジ校が減少する中、シェアアップに向けて企画提案力向上、お店との関係強化、新チャネル構築、学校ラウンド強化など総合戦略で臨んでいます。
【スポーツ衣料事業】
事業本部制、四支店の専任販売体制など新組織体制で臨み、ヨネックスブランド中心に新規採用校が増加し、業績向上につながりましたが、いっそうの努力と更なる経営資源の投入が必要と考えています。
【ヘルスケア事業
介護士の増加や検診衣の採用増、首都圏強化策などで増収となりました。また、メディカルウエアも着用者満足を重視した世代別体型などの商品が認められ、大病院での採用が相次いでいます。101期に事業撤退を表明したビジネスウエア事業もほぼ終息のメドが立ちました。
【生産部門
生徒減による小ロット化、原料や附属の高騰、国内縫製と海外縫製キャパ縮小の玉突き現象に加え、東日本大震災による採寸の遅れなど厳しい環境下、納期対応は部署それぞれの頑張りに加え、「次工程はお客様」の精神で、ミスや不良率が減少し、無事納品することができました。
【物流部門
出荷ミス減少、アソート業務の円滑化など不断のシステム構築努力が実を結び、また東日本大震災の物流混乱時も無事納品することができました。
【間接部門
「トンボ・スクール」(全社員を対象とする系統的部署横断型人材育成プログラム)をはじめ、間接各部署がそれぞれの専門性を発揮して、業務改善や新手法の導入が進んでいます。


103期 業績目標 

1)103期業績目標 トンボグループ連結(平成23年7月1日~平成24年6月30日)
( 単位:百万円 )

項   目

今期(103期)

前期(102期)

前期比
 

売上高 24,000 23,576 101.8%  
営業利益 1,450 1,280 113.3%  
経常利益 1,350 1,224 110.3%  
当期純利益 800 664 120.5%  

部   門
今期(103期)
前期(102期)
前期比
今期構成比

学生衣料 18,400 18,131 101.5% 76.7%
スポーツ衣料 3,600 3,450 104.3% 15.0%
ヘルスケア 1,500 1,288 116.5% 6.3%
ビジネスウエア 300 493 60.9% 1.3%
その他  200 214 93.5% 0.8%

合   計
24,000 23,576 101.8% 100.0%
 
103期業績目標 株式会社トンボ単体(平成23年7月1日~平成24年6月30日)
( 単位:百万円 )

項   目

今期(103期)

前期(102期)

前期比
 

売上高 20,000 19,508 102.5%  
営業利益 1,200 956 125.5%  
経常利益 1,100 957 114.9%  
当期純利益  650 483 134.6%  

部   門
今期(103期)
前期(102期)
前期比
構成比

学生衣料 15,300 15,072 101.5% 76.5%
スポーツ衣料 3,100 2,907 106.6% 15.5%
ヘルスケア 1,600 1,529 104.6% 8.0%
ビジネスウエア
※1
     

合   計
20,000 19,508 102.5% 100.0%
※1  ヘルスケアに含む
 
3)その他

役員変更などは特にありません。

以上