トンボ コーポレートタータン

トンボ コーポレートタータン
トンボ コーポレートタータン

5月10日から1年間わたる創業140周年記念事業「トンボ140thアニバーサリーマーチャンダイジングプロジェクト」の一環として、スコットランドの名門タータンメーカー・ロキャロン社とコラボレーションしてオリジナルのコーポレートタータンを作成。5月15日に行った発表会では、この新しいタータンを披露するとともに、ロキャロン社取締役ドーウン・ロブソンベル氏から代表取締役社長 近藤知之へスコットランドタータン登記所の登録証が手渡されました。140周年の節目に誕生したオリジナルタータンは、トンボの新しい伝統として、次代まで大切に継承してまいります。

トンボ コーポレートタータンの構成、カラーメッセージ(意味)
The TOMBOW 140th ANNIVERSARY TARTAN

「トンボ コーポレートタータン」はコーポレートカラーの藍色を基調に、当社の経営上の大きな指針となっているキーワードをなぞらえた4色を加えた5色で作成。このコーポレートタータンを通じ、当社の現在、そして将来に向けた確固たる決意を表明しています。

コーポレートカラー
トンボの藍(トンボブルー)
キーワード
『トンボイノベーション』
指針
『ファーストコールカンパニーの実現』
コーポレートスローガン
『人と自然を大切にした価値ある製品づくり』
伝統・未来
『ユニフォーム文化を後世に伝え、未来をつくる』
英国大使館にてロキャロン社のコラボによる140周年記念タータンを発表
英国大使館にてロキャロン社のコラボによる140周年記念タータンを発表
英国大使館にてロキャロン社のコラボによる140周年記念タータンを発表
英国大使館にてロキャロン社のコラボによる140周年記念タータンを発表

5月15日には、東京都千代田区にある駐日英国大使館にて、ロキャロン社取締役ドーウン・ロブソンベル氏や代表取締役社長 近藤知之などが出席し発表会を開催。そのニュースは地元の山陽新聞や、業界紙をはじめ各メディアで取り上げられました。そもそもスコットランドにおけるタータンは、日本の「家紋」のような存在。一族ごとに異なるデザインを定めて、代々大切に受け継がれているものです。今回作成したオリジナルタータンは、スコットランド政府のタータン登記所に正式登録。また今後トンボでは、このオリジナルタータンを社員用のネクタイやスカーフ、お客さまにお渡しする記念品などの意匠にとりいれるとともに、トンボの新しい伝統として大切に守り、次代に継承していくこととしています。

山陽新聞記事 英国・ロキャロン社

LOCHCARRON(ロキャロン)はスコットランド北部にある小さな村の名前であり、ゲール語で「LOCH=湖」「CARRON=水辺の集落」の意味を持ちます。1892年以来スコットランドの伝統であるタータンを製造し、現在ではスコティッシュ・ボーダーズの町の一つセルカークに所在して、タータンの生地は勿論カシミヤ製品やネクタイ、マフラーの製造販売も手掛けています。

ロキャロン社は、企画・デザインから製造まで自社による一貫体制で物作りを行っており、スコットランドで最も規模の大きなタータンメーカー(=世界一のタータンメーカー)です。伝統あるクランタータンの製造をはじめ、有名ブランドや著名なデザイナーへの素材提供を行うなど、その活動は世界に知られています。また、確かな品質で英国王室とも深い繋がりを持つなど、タータンメーカーとして世界的に最も名の知られている企業です。

1997年にはイギリス国内において輸出に貢献した功績を称えられるBKCEC(英国アパレル輸出機構)から金賞を受け、アン王女から表彰される等、英国では常にその実力が認められています。
また、新しいデザインの発信として、プルミエールヴィジョン(世界で最も規模の大きい素材の見本市)への出品も精力的に行い、数多くのブランド・デザイナー達に好評を博しています。

ロキャロン社のタータンを使用した有名ブランドや著名デザイナー
  • JEAN-PAUL GAULTIER(ジャン=ポール・ゴルチェ)
  • VIVIENNE WESTWOOD(ヴィヴィアン・ウエストウッド)
  • RALPH LAUREN(ラルフ・ローレン)
  • MISSONI(ミッソーニ)
  • YVES SAINT-LAURENT(イブ・サンローラン)
  • BURBERRY(バーバリー)
英国・ロキャロン社
英国・ロキャロン社
スコットランド政府フィオナ・ヒスロップ国際開発庁大臣の来日記念レセプション
スコットランド政府フィオナ・ヒスロップ国際開発庁大臣の来日記念レセプション
スコットランド政府フィオナ・ヒスロップ国際開発庁大臣の来日記念レセプション

今回のロキャロン社とのご縁もあり、去る6月29日には英国大使館で開催されたスコットランド政府フィオナ・ヒスロップ国際開発庁大臣の来日記念レセプションに私たちトンボもご招待をいただきました。このレセプションは、日本とスコットランド相互の文化的・経済的交流をさらに深めることを目的に、スコットランドと関係の深い文化人や産業界・学術界の要人を招いて開かれたもので、日本の企業を代表する1社として、私たちトンボが選ばれました。当日はヒスロップ大臣やスコットランド国際開発庁 日本駐在代表Stephan Baker氏(スティーブン・ベイカー)をはじめとする方々と懇談させていただくというたいへん貴重な機会を得ることができました。この度のレセプション参加を受け、トンボは日本の制服アパレルメーカーとして、英国・スコットランド発祥の服飾文化を日本に伝える大きな役割を担い、またその実績を高く評価いただけていることを再認識できました。今後も相互の文化・経済交流の橋渡しとなれるよう、取り組みを進めていきたいと思います。